お子さんの歯医者さんデビュー
- oyadentalclinic

- 2 日前
- 読了時間: 5分

こんにちは😊!
歯科衛生士の森田です。
時折雪の降る日もあり
冷え込みが強く
風邪の引きやすい季節ですね⛄️❄️
私と赤ちゃんも鼻風邪を引き
ティッシュを手放せない日が続いています🤧
そんな今回は前回に引き続き
子供の健康に関してのテーマ..
お子さんの歯医者さんデビュー!
歯の検診・治療について
お話ししたいと思います!
「子どもって、歯医者いつから行けばいいの?」
「フッ素って必要?」
「泣いたら迷惑じゃない…?」
そんなご不安はございませんか?
今回は歯科衛生士として、
そして母として、
子どもの歯医者との
上手な付き合い方をお話しします🦷!

【歯科デビューはいつがいい?】
実は、子どもの歯科受診は
“虫歯ができてから”では遅いんです。
初めての歯医者デビューは
次の時期を目安に受診をおすすめします。
▶ 目安:最初の歯が生えた頃〜1歳前後
・下の前歯が生えてきた
・歯磨きを始めた
・離乳食が進んできた
このタイミングで一度、
「歯医者さんに慣れる」目的でOK。
虫歯がなくても
✔ 歯の生え方
✔ 磨き方のチェック
✔ 食事・おやつの相談
なども歯科衛生士や歯科医師に
相談できます💡
② フッ素や検診って何をするの?
実際の歯科受診では
いきなり治療をすることは
ほとんどありません☺️
まずは、歯科医院という場所やチェアー、
雰囲気に慣れることから始めます。
年齢別に実際の
検診の流れをお伝えします💡!
《0〜2才のお子さんの場合》
①お母さんのお膝の上で
歯科衛生士がやさしく歯磨き🪥
②歯ブラシに少量のフッ素をつけて歯に塗布✨
③最後に歯科医師がお口の中をチェック
フッ素は歯を強くし
虫歯になりにくくするためのものです。
お味もりんごやぶどうの
甘い風味のクリームです。
痛みはなく、短時間で終わる処置なので
初めての受診でも安心です😊
《3〜5才お子さんの場合》
歯科に慣れてきたら少しずつできることを
増やしていきます!
①一人で診察用の椅子に座る練習
②歯科衛生士と一緒に歯磨きの練習
③器具や機械を見ながら
何をするかの説明し、できる範囲で
歯をツルツルにする機械などを使用する
④フッ素を塗る
⑤歯科医師による検診🦷🔍

更に上手にできるようになってきたら
お口の中の写真を撮って記録を残します📷
記録を残すことで
歯の生え変わりや成長の様子を
検診のたびにご家族と一緒に
確認することができます☺️🦷
《6才から小学生の場合》
歯科に恐怖心がなくなり
上手に出来るようになれば
更に出来ることを増やしていきます!
①歯の色をつけて、磨き残しのチェック
②正しい歯磨き方法の確認
③必要に応じて歯石のお掃除
④歯と歯の間の虫歯が気になる場合
レントゲンでの確認をする
⑤フッ素を塗る
⑥歯科医師による検診🦷🔍
年齢や成長に合わせて
できることを少しずつ
ステップアップしていきます。
一人一人に合わせたレベルを大切にして
歯科に恐怖心がなくなるように
サポートを行いますのでご安心下さい😊
③ 嫌がる・泣く子はどうしたらいい?
結論から言うと泣いても全然OKです👌!
むしろ最初は泣く子がほとんど。
慣らし方のコツとしては
・最初は「見るだけ」「座るだけ」でOK
・ささっと歯磨き&フッ素塗布する
・「頑張ったね」と結果より経験を褒める
「よく来てくれたね」
「今日はここまでできたね」と
ご家族の方もご一緒に褒めてあげて下さい🤗
また当院はガチャガチャを設置しており
最後にご褒美のガチャガチャの
コインを渡します🟡
泣いていた子も笑顔で
“ありがとう🤗と帰ってくれる子が
ほとんどです✨
④もし治療が必要になったら?
検診をして虫歯が見つかった場合は
治療をしないといけませんが
まずは慣れること優先しています。
「ちゃんと治療できるかな…」と不安でも
焦らなくて大丈夫です。
初めての治療の場合は
歯科衛生士の歯のお掃除から
慣れてもらうようにしています👱🏻♀️🪥
優しく声かけや器具の説明をしながら
少しずつお口の中に器具を
入れる練習をします。
また歯の治療も回数を分けることも多く
なるべく1回の治療が短時間で終えることを
心がけています❤️🩹
ただどうしても泣いて
暴れてしまう場合もあります。
治療の優先度を考慮し
ご家族の方にご了承を頂き
お子さんのお顔や体を抑えて治療が
必要なケースもあります。
頑張ったあとは泣いてしまっても
ご家族の方もたくさん褒めてあげて下さい☺️✨

まとめ
歯科衛生士として
多くの子どもたちと関わる中で感じるのは
「上手に治療ができる子」ほど
実は小さい頃から
歯医者に通っていたということです。
最初は泣いていた子も
何度か顔を合わせるうちに
診察台に座れるようになり、
お口を開けられるようになり、
少しずつ成長していきます。
その積み重ねが、
「歯医者は怖くない場所」という
安心感につながります。
虫歯ができてから初めて歯医者に来ると、
子どもにとっては
「知らない場所で、いきなり何かをされる」
経験になってしまいます😨🦷
だからこそ、何もないうちから
歯医者に通い、
“慣れる時間”を作ってあげることが
とても大切です。
歯医者は、我慢をさせる場所ではありません。
子どものペースを大切にしながら、
一緒に成長を見守る場所です。
“虫歯を治す場所”じゃなく
“虫歯を作らない場所”として
歯医者さんと付き合っていきましょう🦷✨
治療や検診についてご不安や
ご質問があればお気軽にご相談ください😊
最後までお読み頂きありがとうございました。
以上歯科衛生士の森田でした😊✨








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