歯ぎしり・食いしばりの原因と対策!放置すると起こる影響とは
- oyadentalclinic

- 2 日前
- 読了時間: 4分

こんにちは😃!
歯科衛生士の森田です。
過ごしやすく
新緑が美しい季節になりましたね🍀
私も赤ちゃんと一緒にお散歩するのが
とても気持ちよく感じられます👶✨
ですが、5月病という言葉がある通り
春は新生活や環境の変化が多く、
ストレスが溜まりやすい季節です🌀
その影響で、
無意識のうちに「歯ぎしり」や
「食いしばり」が増えてしまう方も
この季節、特に増える傾向にあります。
朝起きたときの顎のだるさや、
歯のしみ、肩こりや頭痛…。
様々な不調がありますが、
実はそれ、
歯ぎしり・食いしばりが
関係しているかもしれません😱
そんな今回は
歯ぎしり・食いしばりの原因と対策について
お伝えしたいと思います💡!

🦷歯ぎしり・食いしばりとは、
寝ている間や集中しているときに、
無意識に歯に強い力をかけてしまう状態です。
実際にはギリギリと音が鳴らないことも多く、
ご家族に気づかれないケースも
少なくありません。
上下の歯が接しているだけでも
負担はかかりますが、
食いしばりではさらに強い力が加わり、
歯や顎に大きなダメージを与えます。
体重以上の力がかかることもあり、
次のような不調につながります😱
▼ 起こりやすい影響
・歯のすり減り、ヒビや欠け
・詰め物・被せ物が外れやすくなる
・顎の痛み、口の開けにくさ
・頭痛、肩こり

▼ 歯科的に特に注意したい影響
🔵アブフラクション
→歯の根元に強い力がかかり、
えぐれたように欠けてしまう状態。
歯ブラシ圧だけではなく、力の影響で
起きることがあります。
🔵知覚過敏の悪化
→歯が欠けたり削れたりすることで
冷たいものがしみやすくなります。
🔵歯周病の進行を促進
→歯や歯ぐきに過剰な力がかかり
炎症やぐらつきが悪化しやすくなります。

こうした影響を防ぐためにも、
早めのケアが大切です。
次に、歯ぎしり・食いしばりへの
対策についてご紹介します💡
🦷歯ぎしり食いしばり対策
歯ぎしり・食いしばりは、
日常の意識やケアで
負担を軽減することができます。
無理なく取り入れられる
対策から始めていきましょう。
❶ナイトガード(マウスピース)👄
→就寝時に装着することで、
歯と歯が直接強く当たるのを防ぎ、
ダメージを軽減します◎
→保険適用で約5,000円前後で
作製できることが多いです。
❷日中、上下の歯を離す意識
→本来、安静時は歯は
接触していない状態が正常です
👉今この瞬間、歯はくっついていませんか?
これだけでもずいぶんと
歯への負担を減らすことができます。
スマホを見るときや家事の合間など、
気づいたタイミングで意識してみてください。
❸姿勢の見直し
→スマホやデスクワーク時の前かがみ姿勢は、
食いしばりを引き起こしやすくなります。
ほおづえをつく癖なども
歯並びに影響する為
意識して改善しましょう。
❹リラックスする時間をつくる
→ストレスを和らげることで、
無意識の食いしばりの軽減につながります✨
おすすめは
湯船にゆっくり浸かることです✨

🦷デンタルエステでリラックス
当院では、咬筋(噛む筋肉)を
やさしくほぐすマッサージも行っています。
その名も歯ぎしり・食いしばり対策コースです。

30分ほどじっくりと
デコルテ→肩→首→目元→顎→咬筋→耳→頭
の順番にマッサージさせて頂きます。
歯ぎしり食いしばりにより
負担がかかる部位をマッサージすることで
口が開きやすくなった
すごくリラックスできた
顎や肩こりが楽になったという
お声をたくさん頂いております☺️
筋肉の緊張をゆるめることで、
食いしばりの軽減や
リラックス効果が期待できます☘️
顎の疲れや違和感が気になる方におすすめです。
リラックスしたい方や、
食いしばりが気になる方は
ぜひ一度体験してみてください😊
🦷まとめ
歯ぎしり・食いしばりは、
自分では気づきにくいクセです。
ですが放置すると、
歯やお口全体にダメージが蓄積していきます。
「なんとなく気になる」
その段階がケアのタイミングです。
早めの対策で、大切な歯を守りましょう。
ナイトガードの作製や
お口の状態チェックも行っておりますので
お気軽にご相談ください。
以上歯科衛生士の森田でした☺️✨
最後までお読みいただき
ありがとうございました。





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